「浮世絵スーパークリエイター 歌川国芳展」が、2026年7月18日(土)〜9月23日(水・祝)、京都市京セラ美術館 本館 北回廊1階(京都府京都市)で開幕しました。その展示のひとつとして、KUNIYOSHI IMMERSIVE ART(国芳 イマーシブアート) in 歌川国芳展を開催します。
江戸時代後期に活躍した浮世絵師・歌川国芳の代表作約200点を6つのテーマで紹介する展覧会です。
KUNIYOSHI IMMERSIVE ART(国芳 イマーシブアート) in 歌川国芳展とは
本展の見どころの一つとして展開される没入型デジタルアート企画です。「宮本武蔵と巨鯨」「相馬の古内裏」をはじめとする50点以上の作品をもとに、3DCGアニメーションやプロジェクションマッピングを融合。歌川国芳の世界観を、映像と音響による迫力ある演出で体感できます。
<イメージ>






歌川国芳展の注目ポイント
“浮世絵界のスーパークリエイター”歌川国芳の魅力に迫る
江戸時代後期に活躍した浮世絵師・歌川国芳(1797~1861)は、『武者絵の国芳』『大のネコ好き』『風刺・ユーモアたっぷり』など、“奇想の絵師”として知られていますが、美人画を描かせれば粋で元気な魅力あふれる女性を、役者絵を描かせれば特徴を捉えた人気役者を、風景画を描かせれば西洋絵画の表現を取り入れた斬新なタッチの景色を、etc…と、マルチな才能を発揮しています。自身と同じ江戸っ子たちを喜ばせるためエンターテインメントに徹し、どのジャンルを描いても一級品を生み出す様は、まさに浮世絵界のスーパークリエイターです。
約200点の作品で国芳ワールドを堪能
「相馬の古内裏」や「みかけハこハゐがとんだいゝ人だ」、「其まゝ地口猫飼好五十三疋」などの代表作をはじめ、国芳の多彩な才能が発揮された約200点の作品を展示。6つのテーマに分けて紹介し、国芳ならではの幅広い表現の魅力を楽しめます。
江戸の文化や人々の暮らしにも触れられる
さまざまに繰り広げられる国芳ワールドはもちろんのこと、当時のひとびとの暮らしぶりも感じながら、その人となりを感じ取れる解説を交え、より深く国芳の世界を楽しめる展覧会となっています。
開催概要
名称:浮世絵スーパークリエイター 歌川国芳展
日時:2026年7月18日(土)〜9月23日(水・祝) 10:00~18:00(最終入場 17:30)
<休館日> 月曜日 ※ただし7月20日(月・祝)、9月21日(月・祝)は開館
会場:京都市京セラ美術館 本館 北回廊1階(京都府京都市左京区岡崎円勝寺町124)
公式WEBサイト:https://www.ktv.jp/event/kuniyoshi/












