大阪中之島美術館の開館5周年記念展!<br>約7,000点のコレクションから厳選した名品が集結

大阪中之島美術館の開館5周年記念展!
約7,000点のコレクションから厳選した名品が集結

大阪中之島美術館が、開館5周年を記念し、2027年4月10日(土)— 7月19日(月・祝)まで、「開館5周年記念特別展 大阪中之島美術館オールスターズ☆それをまとめて見たかったです!」を開催します。

開館当時は約6,000点だったコレクションも、現在は約7,000点に。本展覧会では、その中から厳選した作品が一堂に会します。モディリアーニ、マグリット、佐伯祐三、吉原治良などの人気作家による作品に加え、開館記念展「Hello! Super Collection 超コレクション展」では紹介されなかった名品も多数登場します。日本画や洋画、彫刻、版画、現代美術など、幅広いジャンルの作品をつなぐのは、そこに共通する物語。一見すると接点のなさそうな作品同士のつながりにも注目です。お気に入りの作品との再会や、まだ知らなかった作品との出会いも。大阪中之島美術館のコレクションの魅力を、あらためて楽しめる機会となりそうです。

「開館5周年記念特別展 大阪中之島美術館オールスターズ☆それをまとめて見たかったです!」の見どころ

1.大阪中之島美術館を代表するスターが集結

国内外の展覧会でも紹介されてきた、「大阪中之島美術館の顔」ともいえる名品が一堂に。モディリアーニ《髪をほどいた横たわる裸婦》、佐伯祐三《郵便配達夫》、マグリット《レディ・メイドの花束》など、同館を代表する作品をまとめて楽しめます。

2.新星スター《佐伯祐三の新収蔵作品プティ・レストラン》を初公開

佐伯祐三の作品を継続的に収集してきた大阪中之島美術館。2025年には、新たに《プティ・レストラン》(1927年)をコレクションに迎えました。本展が初めてのお披露目となる一作に注目です。

3.大型サイズのお久しぶりスターや初のスターも展示

大きさや展示作業の難しさから、公開の機会が限られてきた大型作品も登場します。フランク・ステラの《最初の剣と最後の箒》は、高さ約4.9メートル、幅約4.3メートル。1995年以来、32年ぶりの展示となります。さらに、幅約4メートル、奥行き約6メートルに広がるピーノ・パスカーリの《海》は、開館後初めての展示に。展示室でこそ体感できる、作品のスケールにも注目です。

4.地元大阪のスターたちが⼀堂に集結

大阪と関わりのある近代・現代美術も、同館のコレクションの大きな魅力です。具体美術協会を率いた吉原治良の作品は約800点を所蔵し、日本最大のコレクションを誇ります。本展覧会では、吉原治良のほか、昭和期に大阪の人々から愛された洋画家の鍋井克之、日本画家の菅楯彦、水彩画家の池島勘治郎をはじめ、洋画/版画で活躍した泉茂、近年評価が高まっている女性作家の島成園や山沢栄子ら、大阪のスターたちを一挙紹介します。

5.スターをつなぐ物語を紹介

制作された時代も、素材も、表現方法も異なる作品たち。本展覧会では、それぞれの作品に共通するものを見つけ、いくつかの物語として紹介します。これまでも、これからもスターな作品、これからスターとして羽ばたいていく作品、様々な作品をつないで新たな物語を楽しむことができます。

◼︎開催概要
展覧会名:「開館5周年記念特別展 大阪中之島美術館オールスターズ☆それをまとめて見たかったです!」
会期:2027年4月10日(土)— 7月19日(月・祝)
前期:2027年4月10日(土)— 5月30日(日)
後期:2027年6月1日(火)— 7月19日(月・祝)
休館日:月曜日*5月3日(月・祝)、7月19日(月・祝)は開館
開館時間:10:00—17:00(入場は16:30まで)
会場:大阪中之島美術館 5階展示室
主催:大阪中之島美術館、読売新聞社、MBS
協賛:DNP大日本印刷
公式サイト:https://nakka-art.jp

参考:https://nakka-art.jp/wp10/wp-content/uploads/2026/10/nakka5th_1015.pdf

この記事をシェア!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次