ライフスタイルホテル「THE LIVELY」東京・大阪・福岡3施設にて<br>入場無料の開業6周年記念イベント“LIVELY Y3K DISCO”を開催。<br>メインDJにRISA TANIGUCHI、ゲストバーテンダーに家常正裕が登場。

ライフスタイルホテル「THE LIVELY」東京・大阪・福岡3施設にて
入場無料の開業6周年記念イベント“LIVELY Y3K DISCO”を開催。
メインDJにRISA TANIGUCHI、ゲストバーテンダーに家常正裕が登場。

THE LIVELYは開業6周年を迎えることを記念し、東京麻布十番と大阪本町、福岡博多の3施設にて、“Y3K”と“DISCO”をテーマに掲げた特別イベント「LIVELY Y3K DISCO」を開催。

“Y3K”とは、近年リバイバルブームとなっている“Y2K(Year 2000)”の延長線上にある、今注目の新たなカルチャートレンドです。2000年代初頭の近未来的な美学やノスタルジーを受け継ぎつつ、3000年の未来を想起させるような、サイバー感や仮想空間的な要素を大胆に取り入れた美意識が特徴です。

THE LIVELYは、開業以来「DESIGN・MUSIC・ART・TECH」の4つのキーワードを軸に、常に新しいアイデアやトレンドを取り入れ、非日常的な体験を提供しているが、今年の夏は、どこか懐かしくもありながら未来的な“Y3K”の世界観を、THE LIVELYならではの感性で再解釈し、“DISCO”の要素と掛け合わせながら、様々なコンテンツを通してエネルギッシュかつエレガントに表現。

イベントでは、各ホテルのラウンジを舞台に、GENERATIVE ART STUDIO inc.が手がけたジェネラティブアートによる空間演出や、DJによるライブパフォーマンスを展開。メインDJには世界で活躍するテクノアーティストRISA TANIGUCHIを迎え、福岡・大阪・東京すべての会場に登場。唯一無二のサウンドで、特別な夜を華やかに彩ります。また、すべての会場に併設されたシグネチャーバー「THE LIVELY BAR」では、ゲストバーテンダーに家常正裕氏を迎え、イベント限定のスペシャルカクテル4種を提供いたします。

そのほか、気軽に楽しめるドリンクに加え、イベントテーマと各ホテルのロケーションにちなんだオリジナルフードメニューも登場し、この機会にしか味わえない体験をお届けします。

イベント概要

【開催日時・場所】

福岡:2025年7月26日(土) 19:00〜24:00 「THE LIVELY 福岡博多」1 階・2階ラウンジ、バー

大阪:2025年8月23日(土) 18:00〜23:00 「THE LIVELY 大阪本町」1 階ラウンジ、14階バー

東京:2025年9月27日(土) 18:00〜22:00 「THE LIVELY 東京麻布十番」2階ラウンジ、9階バー

【料金】

入場無料(飲食代別途) ※予約不要 ※宿泊者無料

出演者の追加情報や詳細情報は各ホテルのInstagramにてお知らせいたします。

コンテンツ・アーティスト紹介

■メインDJ:RISA TANIGUCHI

東京出身のDJ/プロデューサー。中毒性の高いトラックと緻密に構成されたDJセットで、Chris Liebing、Amelie Lens、Charlotte de Witte、Radio Slaveら世界のトップアーティストから信頼を得ており、国際的に活躍する数少ない日本人テクノアーティストの一人。 2018年のデビューEP「Ambush」(Clash Lion)収録曲が、初リリースにしてBeatport Leftfield Chartで5位を記録。BBC Radio 1などでも多数プレイされ、一気に注目を集めた。同年、Amelie Lensが世界中から募集した約4,000通のデモの中から、自身の楽曲「Emergency」が選出され、Suaraより「Calling EP」として正式リリースされる。 以降、Pan-Pot主宰のSecond State、Dense & Pika主宰のKneaded Painsなど、ヨーロッパの主要レーベルからも次々とリリースを重ね、国際的な信頼を築いてきた。2024年には、Chris Liebing主宰のCLRから2作連続でEPをリリース。日本人としては初の快挙となり、そのうち「So Loud」EPはBeatport Techno (Raw/Deep/Hypnotic)チャートで1位を記録。プロデューサーとしての評価を決定づけた。 この成果をきっかけに、Nicole Moudaber主宰のMOODより「Look At Hatred」EPのリリースに加え、Nicole本人とのコラボレーション楽曲「Gorgeous」もリリース。さらに、世界最大級のストリートテクノフェス「Rave The Planet」(旧ラブパレード)への出演や、Ultra JapanのRESISTANCEステージ出演も遂げ、世界のテクノフェスティバルでも存在感を示している。 東京・WOMBでの自身のレジデントパーティー「SO FAR」を定期開催しながら、J-WAVE TOKYO M.A.A.D SPINでホストを務めるなど、国内外を股にかけて活躍中。精密な音作りとアンダーグラウンドへの深い理解を背景に、独自のテクノサウンドを進化させ続けている。

■アート

イベントキービジュアル制作:Coco Nishi

1999年生まれ、大阪府出身のグラフィックデザイナー。

大阪を拠点に活動し、日本人的思考と海外的アウトプットのマルチスタイルで、色のコンビネーションと遊び心を武器に印象的なグラフィック/ビジュアル/アートワーク制作を手がける。

■イベント限定フード&ドリンク

上段:家常氏プロデュースカクテル一例、下段:イベント限定フード「Y3Kボール」「一口水炊き」

THE LIVELY オリジナル イベント限定フード 各500円(税込)
福岡と大阪のレストランシェフが手掛けた、2種類のイベント限定メニュー「一口水炊き」「Y3Kボール」が登場。3つのホテルが位置する地域の名物をアレンジし、味わいはもちろん、イベントテーマにふさわしい見た目の美しさも追求しました。斬新なビジュアルに驚きながらも楽しめる、こだわりの逸品をぜひご体験ください。

ゲストバーテンダー:家常正裕

YouTubeチャンネル「プロのお酒塾」運営。
2005年世界大会マルソウカップ準優勝。
カクテルバー「ANCHOR」オーナーバーテンダー。

家常氏プロデュース イベント限定カクテル 各1,500円(税込)~
シグネチャーバーでは、家常氏プロデュースによる4種のカクテルが登場。鮮やかな色彩と煌めきをまとった一杯が、イベントならではの非日常感を演出します。遊び心あふれる特別なカクテルを、ぜひご堪能ください。

施設概要

THE LIVELY 福岡博多(ザ・ライブリー福岡博多)

イベント会場は、エントランスを入ってすぐ、数々の照明やサイネージが光る1階・2階のラウンジスペース。チェックインのゲストを迎え入れるフロントや、カフェ利用もできる「THE LIVELY BAR」があり、普段は地元の人や観光客で賑わいます。

所在地:〒810-0801 福岡県福岡市博多区中洲 5-2-18

アクセス:地下鉄空港線「中洲川端」駅より徒歩1分、JR「博多」駅よりタクシーで10分、福岡空港よりタクシーで20 分

Web / Instagram

THE LIVELY 大阪本町(ザ・ライブリー大阪本町)

イベントメイン会場は、エントランスを入ってすぐの1階。普段はカジュアルフレンチレストラン 「THE LIVELY KITCHEN」や宿泊ゲストが寛ぐシーティングエリア、開放的な屋外テラス席で人々が賑わいを見せています。

所在地:〒541-0054 大阪府大阪市中央区南本町 1-5-11

アクセス:中央線・堺筋線「堺筋本町駅」駅より徒歩 1分5番出口中央線・御堂筋線・四つ橋線「本町」駅より徒歩10分

Web / Instagram

THE LIVELY 東京麻布十番(ザ・ライブリー東京麻布十番)


イベントメイン会場は、2階ラウンジスペース。普段は電源完備のワークスペースやロビーラウンジとしてのシーティングエリア、ビリヤードやチェスなど遊び心溢れるプレイエリアとして多くのゲストで賑わいます。

所在地:〒106-0045 東京都港区麻布十番 1-5-23

アクセス:東京メトロ 南北線・都営地下鉄大江戶線「麻布十番」駅より徒歩3分 東京メトロ 日比谷線・都営地下鉄大江戶線「六本木」駅より徒歩10分

Web / Instagram

THE LIVELY について

LIVELY HOTELSにおけるフラッグシップブランドで、東京、大阪、福岡にて展開中。

ホテルを「泊まる場所」から「世界中から人と情報と機会が集まる場所」へ。近年のホテルの提供価値は急速に変化し、ホテルに来る目的は大きく多様化しました。ホテルはもはや「泊まる場所」にとどまらず、暮らす場所にもなり、仕事をする場所にもなり、食事やお酒を楽しむ場所にもなり、ファッションの発信場所にもなり、新しい文化が生まれる場所にもなり得る多様な存在に。ライフスタイルホテル市場のフロントランナーとして、さらに市場を牽引していくべく、ホテルを「世界中から人と情報と機会が集まる場」と再定義し、訪れるたびに新たな発見に出会える刺激に溢れたゲストエクスペリエンスを提供することを目指し、宿泊ゲストだけではなく、地域の皆様やホテルに興味を寄せてくださっている方にも気軽にお越しいただける機会を提供してまいります。

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